クラシック音楽やコンサートの素朴な疑問にクララママがお答えします!
オーケストラと一言にいっても、楽曲の種類や会場の広さによって人数が変わるのかな?
標準的な人数は何人くらいなんですか?
オーケストラは”管弦楽”といわれるように、フルートやホルン、トランペットのような管楽器群、ヴァイオリン、チェロのような弦楽器群、その他ティンパニーや大太鼓、シンバルのような打楽器群から成り立っていますが、音のバランスをとるために、弦楽器は大勢、管楽器や打楽器は少ない人数となっています。
標準的なオーケストラの編成と人数の1例を表にしてみました。人数は演奏曲や演奏する会場、指揮者の考えによって多少の違いが出てくるのだそうです。
| <弦楽器> | 第1ヴァイオリン | 14人 |
|---|---|---|
| 第2ヴァイオリン | 12人 | |
| ヴィオラ | 10人 | |
| チェロ | 8人 | |
| コントラバス | 6人 | |
| <木管楽器> | フルート | 2~3人 |
| オーボエ | 2~3人 | |
| クラリネット | 2~3人 | |
| ファゴット | 2~3人 | |
| <金管楽器> | ホルン | 2~4人 |
| トランペット | 2~3人 | |
| トロンボーン | 3人 | |
| チューバ | 1人 | |
| <打楽器> | ティンパニー | 1人 |
| 大太鼓、シンバル等 | 2~4人 | |
| 合計 | 70~90人 | |

こんなにいろいろな楽器があって、こんなたくさんの人たちが演奏しているんですね!
夏休みコンサートに向けて、我が家では楽器の名前あてクイズが流行中です♪
クララママ(36歳)心優しい女の子・クララ(7歳)とわんぱく盛りの兄・フリッツ(9歳)の二人の子育てに追われる専業主婦。独身時代はバンドブームに乗ってバンドの追っか けに夢中だったが、最近は優雅な気分になれるクラシックに興味津々。自宅でCDをかけたり、本を読んだりして知識を増やしてはきているものの、夫の帰りが 遅いのでコンサートになかなか出かけられないのが悩み。音楽以外の趣味は、お菓子作りとパン作り。