クラシック音楽やコンサートの素朴な疑問にクララママがお答えします!
小さいころから音楽に親しめるようにと、何か楽器を習わせたいと思っています。
まずは音楽の基本が身につくようなものから始めたいのですが、何がおすすめでしょうか?
プロの演奏家の方々は、小さいときには何から始めたのかしら…と思って、日本フィルの事務局の方に伺ってみたところ、やっぱり「ピアノやヴァイオリンが多い」とのこと。ピアノやヴァイオリンで音楽の基礎を身につけておけば、その後他の楽器に興味が移ったとしても、比較的簡単に移ることが出来るんだそうですよ。

声楽や管楽器は小学校高学年以降から始めるケースが多くて、中学校のブラスバンドに入ってから楽器をはじめた、という楽員さんもたくさん! パート分けのときにジャンケンで負けてやることになった楽器だったのに、その楽器の魅力に取り付かれてその楽器のプロになっちゃった、なんていう話しもよくあるそうですよ。
お子さんの性格や年齢によって一番あうものを探してみましょう。リトミックや合唱など、複数で一緒にできるものもいいですね。
楽器は家での練習が必須。習い始める前に「毎日ちゃんと練習すること」を約束するようにしましょう。親も子供も忙しい平日に、毎日練習を続けるのは簡単なことではありません。でも、頑張ったからこそ迎えられる「できるようになる瞬間」は子供たちにとってかけがえのない経験! これはスポーツも音楽も同じかもしれませんね。

おうちの方のバックアップも必須です。ついついキリキリ「練習しなさい!」と怒鳴りたくなりますが(苦笑)どうしたら楽しくできるか創意工夫してみましょう。
我が家はこんなふうにしています、というグッドアイディアがあれば、お問い合わせフォームから送って下さいね。
クララママ(36歳)心優しい女の子・クララ(7歳)とわんぱく盛りの兄・フリッツ(9歳)の二人の子育てに追われる専業主婦。独身時代はバンドブームに乗ってバンドの追っか けに夢中だったが、最近は優雅な気分になれるクラシックに興味津々。自宅でCDをかけたり、本を読んだりして知識を増やしてはきているものの、夫の帰りが 遅いのでコンサートになかなか出かけられないのが悩み。音楽以外の趣味は、お菓子作りとパン作り。