クララママのティータイム

楽しい音のおもちゃ箱のコンシェルジュ(案内人)クララママです。

5月15日

あっという間に5月も半ば。新しい環境にも慣れましたか?
ひとつ上のクラスになって、子供たちが目に見えてぐんとお兄さんお姉さんになる、嬉しいような寂しいようなまぶしい季節ですね。

先日いろいろな事情が重なり、フリッツがひとりで祖母の家に行くことを決意!!駅3つですが、そこからバスへ乗り換え…何かあったらどうしようといろんな心配事が頭を巡りましたが、一度決めたらきかないフリッツ。
心配したクララが私も行く!と言い出し、結局ふたり旅を決行しました。送り出す私も迎える祖母もドキドキ…。

学校の準備はのんびりなのに、前の日からしっかりとリュックを整えるふたりでした。

バスへの乗り換えは最初反対の出口にでそうになったそうですが、しっかり案内板を見て引き返せた、とフリッツは目を輝かせて後で話していました。バスの運転手さんに、降車駅の名前を言って確認したのは私よ、とクララも大満足。
バス停で出迎えた祖母は、ふたりが見たこともないようなキラキラした顔でバスから降りてきて感激したわ、と涙ぐんでいたほどでした(笑)

嫌なニュースも多いこの頃、なかなか子供だけでというのも思いきれませんが、自信に満ちた子供たちの笑顔を見て、だめだめ!ばかり言っていないで、いろんなことに挑戦させなくちゃ、としみじみ反省した大イベントでした。

私も何かはじめようかな!

6月に聴きたい一曲

メンデルスゾーン:夏の夜の夢

シェイクスピア作の戯曲「夏の夜の夢」を題材にメンデルスゾーンが1826年、なんと17歳の時に序曲を作曲。当時のプロイセン王がこれの曲に感銘を受け、その命により、1843年に序曲の主題も再利用して劇付随音楽『夏の夜の夢』作品61ができあがったんだそうです。

タイトルにある「夏」というのは”夏至”のこと。まさに6月の曲ですね。
そして6月といえばジューンブライド!
この中でも有名なのは、なんといっても「結婚行進曲」。
クララもコマーシャルで覚えたのか、この曲を口ずさみながらお人形の結婚式をしたり、いつかお友達の結婚式で弾きたいなぁ、とピアノの練習をしたりしています。いろんな夢がふくらむ「夏の夜の夢」、じっくり聴いてみてください♪
どきどきわくわくする、ファンタジーいっぱいの曲です。

クララママクララママ(36歳)

心優しい女の子・クララ(7歳)とわんぱく盛りの兄・フリッツ(9歳)の二人の子育てに追われる専業主婦。独身時代はバンドブームに乗ってバンドの追っか けに夢中だったが、最近は優雅な気分になれるクラシックに興味津々。自宅でCDをかけたり、本を読んだりして知識を増やしてはきているものの、夫の帰りが 遅いのでコンサートになかなか出かけられないのが悩み。音楽以外の趣味は、お菓子作りとパン作り。

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