暮・楽・知(くらし)のヒント

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vol.12
メンテナンスでマンションの資産価値が変わる!?

マンションは管理の良し悪しで資産価値が変わるって本当ですか?
どんな管理会社が良いのか、見極めるポイントがあれば教えてください。

中古マンションを選ぶ際に、購入される方の多くは、室内だけではなく共用部分もチェックされますね。
エントランスのガラスが薄汚れている、廊下の掃除が行き届いていない、植栽がくたびれている…なんてことがあれば見た目の印象が悪く、資産価値を落としかねません。

マンションの部屋マンションを購入される際にはあまり意識することはないかもしれませんが、購入後の暮らしに大きな影響を与えるのが「マンション管理会社」なのです。

例えば掃除ひとつにしても、床や壁の材質によって道具や手順を変えるなど、正しい知識を持って手入れをしないと、見た目が悪いだけではなく傷みが進んで老朽化を早めることもあります。

建物は経年劣化により、年を追うごとに資産価値が減少していくことがほとんどですが、日々のメンテナンスや計画的な修繕によって価値が変わってきます。車だって定期点検をちゃんと行っているかどうかが下取り価格に影響しますよね。マンションも同じことなのです。

マンションのメンテナンスとは傷んだ部分を直すだけではなく、エントランスをオートロックに変更したり、防犯カメラを設置したり、駐輪場を増設するなど住む人たちのニーズに合わせた改修も含みます。長く暮らしていくマンションが、時代の流れや住む人の暮らし方に応じて臨機応変に変わり、いつまでも暮らしやすい空間を維持する、そのサポートをするのがマンション管理会社です。

マンション管理会社の良し悪しを見極める方法は、実際にその会社が管理している物件に足を運んでみることが一番でしょう。管理員さんの掃除を一度見てみると、資産価値を意識しているかどうかはすぐにわかります。また、植栽やエントランス、廊下部分の手入れの具合、壊れている箇所や汚れているところがないかもしっかりとチェックしてみてください。

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