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仲間や家族が集まって、おいしい料理とお酒を楽しむ「ホームパーティー」。
ホストもお客さまも食事や会話をゆっくりと楽しめるような、お料理選びのコツをご紹介します。
お客さまを招く準備で忙しいホストですが、お客さまがいらした後もバタバタしていてはみんなは落ち着いて食事できません。お料理は、全員が食事や会話をゆっくりと楽しめるようなものを選びたいものです。
また、張り切って食べきれないほどの量のお料理を用意するのは、パーティー前に作るだけで疲れてしまいますし、招かれる側もちょっとプレッシャーだったりします。 食前酒のつまみになるような前菜、みんなで温かいものを食べられるメイン料理、食事後に歓談しながら食べるデザートの3本立てで十分。

オリーブや生ハム、モッツアレラチーズなどを彩りよく串にさしたり、クラッカーやバゲットに乗せたひと口サイズのおつまみ(ピンチョス)
ゲストが到着したら、すぐにお出しできるフィンガーフード(手でつまめるもの)と飲み物を出しましょう。スペイン料理のピンチョスのように、ひと口サイズのおつまみをピックなどにさしておけば、食べやすくて手も汚れません。
作り方はとても簡単。たとえば角切りのモッツァレラチーズ・ミニトマト・バジルという組み合わせや、黒オリーブ・生ハム・焼きズッキーニ、ウズラ卵・むきえび・きゅうりなど、ごく簡単なものを彩りよく組み合わせてひと口サイズに切って刺せば、あっという間にできあがります。

飲み物と前菜を楽しんでいただく間にメインのお料理に火を入れます。事前に下準備を済ませられるもので、色が変わりにくく、とりわけしやすいものがよいでしょう。 作る側は食べる直前に火を入れるだけで食事中に何度も立つ必要がないですし、各自好きなペースで好きな量を食べることができます。煮込み料理や、グラタンなどのオーブン料理、旬の食材を使った鍋ものなどはおすすめです。

デザートについては、ゲストの方が手土産で持ってきてくれることも多いです。ゲストから事前に「持っていくね」と連絡をもらっている場合もあるかと思いますが、当日に急にいただくこともあるはず。
食事で満腹になった後もさっぱりしてつまみやすいフルーツ、コーヒー、紅茶を用意する程度にして、手土産の方をみんなでいただきましょう。その場で味を見て、そのおいしさを相手に伝えれば、持ってきた方にも喜ばれます。
最近話題のカレー鍋は、兵庫県姫路市にある「喰い切り酒場 伝心望」が発祥と言われています。最近は食品メーカーからも濃縮ダシなどが販売されているので、作ったことのない方でも、自宅で気軽に楽しむことができます。
カレー味は、老若男女を問わずに好まれ、和風でも洋風の具でも合うので、お肉や魚介類のほかに、おでんの具として食べるはんぺんやちくわなどもよいでしょう。その他、れんこんやごぼうなどの根菜類もおすすめ。意外とカレー味とよくマッチします。話題の1つとしても盛り上がることでしょう。