暮・楽・知(くらし)のヒント

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vol.2
いい音や映像を楽しむコツ

エルザ

大型テレビが欲しいんだけど、せっかくだからよりいい音や映像で楽しみたいな。
置く場所や設置方法に何かコツはあるのかしら?

エルビス

せっかく大型テレビで臨場感のある画面を楽しむなら、映像だけではなく音響にもこだわりたいよね。
ということで今回は「音を楽しむコツ」「より専門的な音響空間を作るなら」「テレビの位置の工夫」の3つのポイントをおさえよう!

音を楽しむコツ

大型テレビのあるリンビング
写真提供:大建工業株式会社

まず、音が一番きれいに聞こえる場所は、前面テレビの左右のスピーカーと聞く人を二等辺三角形に結んだ位置なんだって。部屋全体の音響の基本設計は、室内に音の焦点(音圧の極端に高い部分)や死点(音圧の極端に低い部分)を作らないようにすることがポイントだよ。

部屋の形は真四角(長方形等)より不整形(台形等)のほうが好ましく、角があったり堅い壁面でかこまれているような反射しすぎる環境よりも、適度に吸音させられる形の方が良いんだって。
部屋のコーナーにソファを置いたり、ぬいぐるみやカーテンなどの吸音材料を配置することで不自然な音の響き(フラッターエコー)や室内共鳴(ブーミング)現象を防ぐことができるんだ。

より専門的な音響空間を作るなら

サウンドデザインウォールAC
サウンドデザインウォールAC〈MT〉
写真提供:大建工業株式会社

少し手を加えることで、より専門的な音響空間をつくることもできるよ。
壁に貼るタイプの吸音パネル等、インテリア性の高い商品がたくさんあるので、テレビを購入する際に周辺の模様替え気分で設置してみるのもいいかもね!

テレビの位置の工夫

日中観賞することが多いなら、テレビの位置は、窓からの日差しで画面が反射しないように工夫しよう。画面が反射すると、見づらいからね。
場所を変えることが難しければ、遮光カーテン等で日差しを調整する、という方法もあるよ。
夜の鑑賞については、調光できるスタンド等をうまく利用して、リラックスできる空間を作ってみては?

Presented by:(株)大京エル・デザイン

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