お花と緑で暮らしを彩ってみませんか。花売りの百瀬一華さんがお花と緑の情報をお届けします。

こんにちは、花売りの百瀬一華です。
今回は、植物を愛する人には避けて通れない問題…害虫についてのお話しです。
夏に向かって気温がどんどん上がってくると、どこからともなく現れる害虫!
殺虫剤をシュシュッとするのは簡単ですが、環境への影響も気になりますよね。
アブラムシなどは牛乳を水で薄めたものをスプレーするとよい、といわれていますが、牛乳が乾くときのあの独特なニオイ…私はあまり好きではないんですよね…(笑)
自然派の方に人気なのは「木酢液」。
木から生まれた天然の成分なので、食べるためのハーブやベランダ菜園にも安心です。 水でうすめて、葉の表・裏、茎にもまんべんなくふりかけましょう。
木酢液の効果で野菜がおいしくなるとか、猫が寄り付かない、なんて話もあるようですよ。
でも、究極の「自然にやさしい害虫対策」は、ズバリ手で取り除くこと。
害虫対策のために定期的にチェックすることで、植物の健康状態や育ち具合もしっかり見守ることができます。
植物は、手をかけたぶんだけ返してくれるもの。
ぜひ、まめなチェックで害虫退治をしながら、植物をかわいがってあげてくださいね。
(毛虫など触ると危険な虫は、割り箸でつまみましょう!)
百瀬一華花売りの百瀬です。鷺沼で花屋さんをやっています。植物とお客さまに日々向き合って、笑いすぎてほっぺが痛くなるくらい元気をたくさんもらって、毎日張り切ってやっています。皆さんに、そんな生活の中でのたのしいあれこれを、伝えていけたらと思います。