お花と緑で暮らしを彩ってみませんか。花売りの百瀬一華さんがお花と緑の情報をお届けします。
こんにちは、花売りの百瀬一華です。
今回は、近ごろ話題になっている「緑のカーテン」をご紹介します。
「緑のカーテン」とは、窓辺にツル性の植物を植えて、緑に日差しを遮ってもらう自然のカーテンのこと。夏の暑い日に葉っぱをすり抜けて吹き込んでくる風は涼しくて、まさに自然のエアコンといえそうです。

緑のカーテンにオススメなのは、ゴーヤーやヘチマ、ひょうたんなど。丈夫でどんどん育ち、そして収穫も楽しめるので育てるのが楽しいんです。ベランダでも地植えでもOKですが、大きく育てるためには土が重要。元肥入りの土を使うようにしてください。根が張るので、間隔は広めに。プランターの場合は、1つに2苗を植えるようにしてくださいね。
最近はホームセンターなどで緑のカーテン用のネットが売っているので、専用のものを用意するのがオススメです。窓によしずを立てかけるように、斜めにネットを設置。ツルが伝うと重くなるので、しっかりと設置してくださいね。
あとは毎日たくさんお水をあげて、元気に育ててください。
実は私、以前ひょうたんを育てたことがあるんです。かわいくってオススメ。1苗で3~4個収穫できたので、風通しのいい日陰に干しして、しっかり乾燥。中身をくりぬいてお部屋に飾っています。昔話に出てきそうな水筒も作れるし、表面に模様を彫ってひょうたんランプにしている人もいるみたい。ほっこりした光に癒されます。
ゴーヤーは収穫が楽しみだし、ヘチマは茎を切ってヘチマ水が取れるし。日差しの遮断効果だけではなく、プラスアルファの部分もぜひ楽しんでみてくださいね。
百瀬一華花売りの百瀬です。鷺沼で花屋さんをやっています。植物とお客さまに日々向き合って、笑いすぎてほっぺが痛くなるくらい元気をたくさんもらって、毎日張り切ってやっています。皆さんに、そんな生活の中でのたのしいあれこれを、伝えていけたらと思います。