お花と緑のある暮らし

お花と緑で暮らしを彩ってみませんか。花売りの百瀬一華さんがお花と緑の情報をお届けします。

vol.4
暑い夏、観葉植物を元気に育てるには?

こんにちは、花売りの百瀬一華です。今回は、観葉植物たちに元気に夏を乗り切ってもらうためのコツをお伝えします。

グリーンがお部屋にあると、目にも涼しくて蒸し暑い夏には癒されますよね。夏は観葉植物が最も多く出回る季節なので、買うなら夏の時期がおすすめです!

観葉植物

お店ではよく、「暑さに強い観葉植物は?」とお尋ねになるお客さまがいらっしゃるのですが、実は観葉植物は基本的に暑さに強いものがほとんど。熱帯雨林などで育つ品種が多く、夏は得意な植物が多いのです。
その中でも特に育てやすいのは、「アイビー」、「ポトス」や「パキラ」、「ウンベラータ」など。水やりも土が乾いてきたら、でOKなので初心者にもオススメの観葉植物です。

ただ、暑い夏に気をつけたいのは「蒸れ」を防ぐこと。元気に育ちすぎて葉っぱが密集してしまうと、風通しが悪くなって中の方から腐ってしまうことがあるんです。外から見て「ギューギューになってるな」と感じたら、葉っぱを少し間引きして、風通しをよくしてあげてくださいね。

また、冷房で乾燥しがちなときには霧吹きや濡れたタオルなどで拭くなど、葉っぱに潤いを与えてください。人間にも言えることですが、温度差が激しいところに置いておくと植物も疲れてしまいます。あまり冷房を使わない部屋に置いてあげたほうが元気に育ちますよ。くれぐれも冷房の風が直撃するところには置かないように気をつけてくださいね。

夏は植物が元気に育つ季節です。光にたくさん当てる方がよい品種と、あまり当てなくても良い品種があるので、新しい植物を買うときにはお店の方に相談してみてくださいね。そして肥料をたくさん与えて、すくすく育つ季節を楽しんでください!

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