お花と緑のある暮らし

お花と緑で暮らしを彩ってみませんか。花売りの百瀬一華さんがお花と緑の情報をお届けします。

vol.14
夏の切り花、長持ちの秘訣は?

夏の切り花

こんにちは、花売りの百瀬一華です。
夏になると、室内の暑さで切り花がすぐにしおれてしまいますよね。
今回は、夏でも切り花を長持ちさせるコツについて。

暑くて淀んだお水では、お花も苦しいでしょうね。
だからやっぱり、お花を長持ちさせるには、花びんの水をまめに取り替えること、これに尽きます。水を取り替えるときに、花びんをキレイに洗うのはもちろん、水に漬かっていた部分の茎をよく洗ってから、茎を5mm~1cmくらい切ってあげましょう。

ただ、そうはいっても忙しくて、毎日替えるつもりがいつもウッカリしてしまって…ということ、ありますよね。漂白剤を薄めて入れるといい、なんて話もありますが、なんだかお花がかわいそうな気がしてしまいますね。

そんなときには、お花を長持ちさせてくれる「鮮度保持剤」を使ってみてはいかが?
切り花を買うと小さい袋に入ったものをくれるお店もありますが、ボトル入りのものもあるので、それを常備しておくと安心です。液体のものと、粉状のものがあるので、お好みで選んでくださいね。

手をかけてあげるとお花も私たちの期待にこたえてくれるもの。
ぜひ毎朝の水替えとお花のチェックを日課に取り入れてみてください。

ちなみに暑さに強いお花は、ひまわりやカーネーション。ユリも暑さに強いので長持ちしてくれます。逆にガーベラは暑さに弱いので夏場は避けた方がいいかもしれません。 この他にも暑さに強いお花があるので、お店の人に聞いてみてくださいね。

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