毎日の生活をキレイに彩ってくれる情報をお届けします。
今年の初めに「2009年は着物を美しく着こなせるようになろう!」と心に決めた私。 なんだかんだと忙しく、着物を着る機会もなかったのですが、夏に浴衣を着たことで着物熱が再熱してしまいました。
仕事の合間にふらっとお店を覗いたり、着物雑誌を買い込んでみたりと、着物のことで頭がいっぱいになっています(*^.^*)

ところで夏に浴衣を着ていてつくづく感じたのですが、和服ってステキだけど本当に面倒。 洋服のようにスポッと着るだけで体にフィットするわけではなく、自分で着るのは一苦労です。
そして暑さとの戦い。浴衣といえども、肌着に伊達締めに帯…とお腹周りは汗びっしょり、出かける前に一仕事終えた、という感じになってしまいます。
日本人は、こんな面倒な衣服をよくぞまあ普段に着ていたものだ…と雑誌をめくっていたら、昔の人たちはかなり自由に気楽に着ていたと思わせる写真を発見!
昭和初期の娘さんたちの写真では、衿元がふにゃっとはだけ気味だし、帯板を入れていないせいか、帯もへにょへにょだったり。
おはしょりも今の着方のようにビシッと一直線ではないけれど、にっこりと笑顔を見せる彼女たちの体に着物がフィットして、よく似合っているんです。
今の着物の着方といえば、タオルをたっぷり巻いて寸胴に、衿元はビシッとゆるみなく、帯も板を入れてガッチリ平面に…と堅苦しいばかりですが、着物が当たり前だった時代はもっと気軽に着こなしていたようですね。
着物の大敵(?)「暑さ」が和らいだら、どんどん着物を着て“ゆるく着崩した、着慣れている人”風な着こなしを目指したいと思います♪
オードリー34歳、ライフスタイルマガジンの編集者を経て、現在はフリーランスのエディター&ライター。東京都内のマンションに技術者の夫と2人暮らし。 趣味は食べ歩き、下町散策、映画鑑賞、ライブ鑑賞、器集め、ホテルステイほか。性格は頼られたらイヤと言えない姉御肌。でもしっかりしているように見えて実はかなりの天然(らしい)。